つれづれ

座間のチケットが届いてさいたまのお金も振り込み、写真集も半分まで選んで、落ち着いて活動できている感じ。自分だけの話だけど。
昨日はじめてジムに行ってみた。歩きながらテレビを見たりするんだね。あれでハロモニが見られたら! またはDVDとか! とわくわくしてしまった。画面があるとまず、そこに吉澤さんを映すことを考えてしまう。
五年ぶりに携帯を替えて、今までできなかったことがいろいろできるようになって、まずカメラを向けてみたのはB.L.Tの吉澤さんだった。(カメラもなかった)着うたも入れられるじゃないと、なぜかマンパワーをダウンロードしてみた。ちゃんとよっすぃ〜のパートが入っていたよ。(「アップフロント着信」ってライブ音源もあってすごい。バリバリ教室の「男友達」とかカレーの「シャボン玉」とか、ワンダフルハーツいしよしジェネレーションまである。でも何に使うの? と思い保留)音もビジュアルも受け持ってくれるのがアイドルというものなのね。機械と相性がいい。初めて携帯を買ったときに誰の番号を1番に入れるか悩んだけれど、今なら吉澤ひとみを1番に入れたいくらいだ。心の恋人だ。
ジムではみんな自分の体に集中していた。自分のことだけを考えるための場所はどことなく不毛だった。かといってみんなが娘。のことを考えるためのライブ会場が不毛じゃないのか、そもそも本当に自分より娘。のことを考えているのか、というのはよくわからないけど。
横浜アリーナと握手会が終わってから、もうしばらくは会えないとがっくりしていたのに、あと二週間だ。五月のことばかり考えていたから忘れていた。また手紙を書きましょう。