2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
一刻も早く仕事に出かけなきゃいけないのにぐずぐずしていたら電話。「ペリカン便です。アマゾン様から荷物が届いているのですが、住所を確認したくて……」このあとしばらく家をあけるので、と言って事務所に取りにいく。 待ちに待ちに待ったDVDがついに手元…
出先にも持ってきてしまう。文庫にしようと思った人はすごいな。 人の写真をこんなにまじまじと眺めるのは、ハロプロに出会うまでなかったことだ。体育の授業みたい、でもかわいい子ばかり、とあらためて思う。 ミキティーは本当に風格のある女の子。腕まく…
東北新幹線でさいたまスーパーアリーナを通った。なんでもないのに感動。
読経のあと皆が和室でしゃべっているとき、おじさんがテレビをつけた。カチ、カチとチャンネルがうつっていくその一瞬、私は見た、「ニッポンの若きエース越川優」のテロップ、彼のアップと、左下に小さく写った吉澤ひとみを。「あ!」と声をあげることもで…
「ぴあ」が見たくて入ったampmは、二度目の「リボンの騎士」の前にペットボトルを買った店だった。あの夕方の高揚感を思いだした。 最初は行く気はなかったのに、評判のよさとよっすぃ〜恋しさから急にチケットを予約した。予想外のすばらしさに、休憩時間に…
郵便局でファンクラブのお金を振り込んでしまいました。 振込先が「A.P.C」だったので、なんら恥ずかしい思いはしなくてすんだ。「ハロープロジェクト」だとしてもなんだかわからないだろうけど。 今からだと何の申し込みに間に合うのかは知らないし、春の予…
『Hello!Project 2006 Summer ~ワンダフルハーツランド~ [DVD]』でこころに残るのは、よっすぃ〜がコンコンにことばを贈る場面。 ほかのメンバーは「明るいまこっちゃんに励まされた」「食べるのが大好きなコンコンに癒された」と言うばかり。それってファン…
『紺野あさ美 写真集全集 「Sweet Days」 [DVD付]』をみる。 『5 モーニング娘。5期メンバー写真集』のあと、『紺野あさ美写真集 「ASAMI KONNO」』からはもう紺野さんが確立されていて、そのあとの成長の軌跡というものは私にはよくわからない。水着の「面…
泣いたり笑ったり、忙しく見た。 「どんなにつらくても舞台の上では笑うのがプロよ!」 「常磐ハワイアンセンターの娘たちってこんなものなの?」 松雪泰子演じるまどか先生の言葉はモーニング娘。に向けられたもののようで、それも含めて泣く。今ごろ大阪で…
男友達がWaTの小池徹平を気に入って、世界バレー関連で出てくるたびに「キャー」とか「てっぺー」とか言ってる。そのうち男子バレーでよっすぃ〜が出てきたら、わたしも「キャー」とか「ひとみー」とか言っても許されるのかしら。
せっかく家に帰ったのにテレビに釘付けでほとんど家族と会話せず。ポップジャム、音楽戦士とみたけど何度みても同じ。(とかいってたらファンじゃないのかな……)ヲタの雄叫びくらいしか聞き分けられない。 モーニング娘。の明るいニュース、もっとみんなにと…
トークの席で最後列にずらりと並んだモーニング娘。が、男たちの背後にちらちら見えるのを楽しむ。ミキティがあまりに眠そうだった。よっすぃ〜はよくわからないけどよく笑ってた。ハワイからいつ帰ってきたんだろう。疲れるよね。曲の披露もなんだかやけっ…
歌はどうしたって好きじゃないけれど、8人がんばってるし、よっすぃ〜の今が見たいし、DVDよりいつでも見られる写真集の方がいいし、オリコンにも貢献したいし……と無数の言い訳とともに持ち帰る。 このよっすぃ〜はどうしたことでしょう? ジャケットからし…
うつうつと渋谷に着いて東横線に乗り換えようと思ったとき、はっとひらめいた。 「渋谷にはハロショがある!」 吸い寄せられるようにハチ公口へ行けば、109-2の壁面の、大きな世界バレーの看板が迎えてくれる。決意が固まる。 地下2階、「ショップ」というよ…
昨日は「ソロになって欲しいわけじゃない」と書いたけれど、たとえ歌っていなくてもその姿はずっと見ていたい。「歩いてる」PVも、よっすぃ〜が歩いてる横にいつまでも寄り添っていたい。の。 (歌があまりにスローすぎて早送りしたくなる。歌なしでよっすぃ…
とにかく初心者なので、聞いてないアルバムもたくさんある。DVDを見てみんなの笑ってるところが好きになって、まずはDVDを集めるのに必死だったから。(今も集まってないけど) そんなわけで今さら『愛の第6感』。これも『第六感 ヒット満開!』を見たから曲…
かなりがんばろうとしてみたけど、やっぱり大阪は無理みたいだ。会いたいのに。 恋人といる時間より、よしこのことを考える時間から力を得ている気がする。よっすぃ〜に近づきたくて(つり合いたくて)、ちょっとだけ前向きになった。疲れたときには笑顔を思…
いしよし、とかみきよし、といったものは私も好きで、それってなにより「私もあんなふうによっすぃ〜と仲良くしたい!」と妄想するためなのでしょう。学生の頃ならまだしも、今はどんな親しい女友達だって手をつないだり抱きついたりはしないわけで、二十歳…
ミキティが「二十歳最後のライブだね、早くこっちにおいで」と手招き。 よっすぃ〜は「やだー。でもそっちにはたくさんの味方がいるね!」と客席を見渡す。「これからは大人の女性として、色気も出していきたいです」 しかし肝心の4/12のライブはれいな福岡…
「Bまでね(ハート)」と甘くささやくミキティに「Cまで!」と大声で対抗するよっすぃ〜。そろそろ色気を見せてもいいんじゃないの? と思いつつ、急ぐこともないか。GAMでも美勇伝でもなく、よっすぃ〜はよっすぃ〜。