Hello! Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭〜ハロ☆プロ夏祭り〜その2
鳴り始めた恋のBell
なんかちょっとモーニング娘。を見ているみたいだった。知っている顔と知らない顔があって、個性もバッラバラで、「何が起こるんだろう?」と思わせる感じが。名前さえ違えばもっと期待するのに。歌はよく覚えてない。
ここ、さいたまスーパーアリーナで卒業したことを半ば無理やりMCに入れ込むところが、さすが吉澤さんだった。触れて欲しいところを知っている。(ファンが単純なだけか。でも単純なところこそ避けて通るのがハロプロだからさ)
紺野さんは声が枯れていたけど、歌い踊る姿は変わらなくて、しばらくいなかったことを忘れるほど。「コンコンがいますから」とよっすぃ〜に言われて照れる表情はほかの誰にもできないものでした。
このユニット、また見る機会があるんだろうか。
幸せビーム! 好き好きビーム!
斉藤さんもかわいかったけど、亀井さんがあまりにわかりやすくかわいかった。他の曲でも目を引いた。こんなふうに笑う子だったっけ。れいな並みの声援を受けていた。えりりーん。
壊れない愛がほしいの
さゆみーん。やっとコーラス隊からメロディーに移ってきたね。セクシー担当になる日も近い。
DANCE&CHANCE
ばりばりエルダーな方々のなかで、誰でもない吉澤さんがセクシー担当になっていて驚いた。もっと声をかけたかったけれど、どうしてこんなに静かなの?
愛〜スイートルーム〜
客席一同が後ろに反りかえる瞬間が好き。
悲しみトワイライト
真ん中に立つ人、最後に出てくる人は、背の高い人がいい。なんて言ったられいなと愛ちゃんに失礼だけれど、前に出るよりも柱になれる人がいい。今のモーニング娘。だとガキさん。慣れたらジュンジュンでもいいけど。一曲をただ歌い通すだけじゃなくていろんなキャラクターが出てくるのがモーニング娘。の楽しさなんだから。
Ambitious! 野心的でいいじゃん
今さらのようにコンコンとまこっちゃんを思ったりする。卒業ソング二連発はなにかを意味していたのかしら?
そうだ! We're ALIVE
ぐずぐずした考えも飛んでいき、こぶしを挙げるのだった。
またつづく。