2010年でございます。ひさしぶりすぎて、書き方も忘れてしまった。去年のハロコンは歩いて見に行った。２ヵ月後、私は飛行機で南の島に飛んだ。それから彼女に会っていない。ものすごく活躍しているんだなあと思っていた。ソロライブとかハングリアングリと…

来るべき5月6日に向けて、ストッキングを買う。現時点では友人の結婚式の前のように、楽しみだけど着飾るのがおっくうな気持ち。何を着ていこう…… 今さら吉澤×カエラの「わおーん！」をみて、こちらもキュッとなった。歌うより「あやや」コールに回るところ…

結成10周年といえばモーニング娘。、ではなくKinKi Kidsなのであるなあ、と冒頭からちょっと気持ちが下がる。 郷さんの言うとおり、こんなに人がいちゃあ名前を覚えるのも本当に大変なのよ。松浦さんと安倍さんだけでよかったんじゃないか、と私でさえ思う。…

落ち着いた髪の色のメンバーが多いなかで、金髪くるくるの吉澤さんはちょっと悪いお姉さんのようだ。どーんと構えて、キャプテンというよりボス（斉藤さんみたいな？）。「恋してると楽しい」と始められると「いいから、待って」と止めたくなる。 同じ年数や…

何度か見返して（何度も、というわけでもなく）、何度見てもかなしい。病床でみる白昼夢みたい。 あのすごい笑顔は、今この瞬間が楽しくて仕方がないから笑っているというより、この先いつまた笑えるかわからないから笑っとく、みたいな感じがする。 ハロー…

「ふたりはNS」きら☆ぴか、確かに女の子のあこがれの的になりそうなふたり。とってもかわいいけど、どうもこの並びは唐突すぎる。この曲をいしよしが歌ったら！ と思いつき、ときめいた。手を合わせる場面が目に浮かぶわ。

かろうじてリアルタイムで見られて、うれしくって笑いっぱなし。 かわいかったなあ！ めぐみちゃんを盛り立てつつ大事なところではちょっと前に出たり、Paint!ヨッスィーだったり、「やべー」「すげー」を連発したり、吉澤ひとみというキャラクターが存分に…

あまりに短い時間だったので呆然と眺めるだけだった、なんか見たことのない人になってた。笑顔じゃない。得意げに笑ってみせもしない。あの中指はなんだろう。この先この人は何をするんだろう？ と不安になり、何かして欲しいと本気で願う。 だからこういう…

夕飯をつくりながら見るはずが釘づけになってしまう。「CMまだ！？」と苛立ちつつ釘づけ。 あー映ってるだけでうれしいね。右上の小窓。しかも意味もなく長く。表情を変えずにぼーっと一点を見ている彼女を見る。一緒にテレビを見てるような気持ちになる。な…

週替わりDJ。やたらにテンションが高い。声だけでも好きだなあ。ほんとに好きだ。 「飯田かおりん」に、愛を感じた。

遅ればせながら、昨日のハロモニはものすごく堪能した。というかライブの行き帰りに25時間かけて起きたらまたテレビに出てるなんてもうむちゃくちゃだよね。全盛期だ。 座って画面を見つめる吉澤さんがかわいすぎる、年上の人たちがいると子どもみたいに見え…

仕事の集まりでぼーっとなったまま家の近くまで来て、ふと「今日は歌ドキッ！で三人が歌う」と思いだし、帰ってきた気がした。吉澤ひとみは私の家。 すばらしかったですねえ。出だしからよっすぃ〜、あーよっすぃ〜はこんな声でこんなふうに歌うよね、でもう…

すごい、奇跡的なものを見てしまった。JTBシークレットフェスタの舞台裏、歌ったりふざけたり、もう何百回も何千回も繰り返されてきたものを、見てしまったなあ。 舞台では道重岡田三好高橋がしゃべってる。緊張しているんだろうけど意外と自然な感じで。で…

留学生加入をメンバーが知らされ、あぜんとするところを見て、じゃあ一緒に受け入れていこう！ という気に（まんまと）なる。そのあとひとり残されるよっすぃ〜。「つなぎ粉」はつんくの言葉か。苦笑したり目を見開いたりしながら画面を見つめる、表情の変化…

「ドリームプレス社」をみていたら世界バレーの話題になった。「これはもしや」と思ったら、やっぱり出てきた。WaT。いま黒柳徹子が会いたい人っていったら、そりゃハロプロじゃなくてワットだよね。徹平くん好きの男友達とキャーキャーいいながらみる。 歌…

せっかく家に帰ったのにテレビに釘付けでほとんど家族と会話せず。ポップジャム、音楽戦士とみたけど何度みても同じ。（とかいってたらファンじゃないのかな……）ヲタの雄叫びくらいしか聞き分けられない。 モーニング娘。の明るいニュース、もっとみんなにと…

トークの席で最後列にずらりと並んだモーニング娘。が、男たちの背後にちらちら見えるのを楽しむ。ミキティがあまりに眠そうだった。よっすぃ〜はよくわからないけどよく笑ってた。ハワイからいつ帰ってきたんだろう。疲れるよね。曲の披露もなんだかやけっ…

途中でいきなり圭ちゃんの声が聞こえてきた。上と下にはさまれて、ふらつきそうな真ん中のパートを、危なげなく歌っていた。この番組を見るたびに本当に歌うのが好きなんだなと思う。歌の仕事を続けて欲しいと願う。 保田さんはハロプロで唯一私と同い年。